骨董アンティークフェア
@埼玉スーパーアリーナ<04年6月8日(火)>
この日はわざわざ有給取ってまで行って参りました。
平日で、しかもフェアの初日に行ってみたかったのです。
競争率が低いだろうし、いいものが手に入りやすいだろうという読みだったのですが・・・。
が・・・。
なんだこの人だかりは!!

骨董市大反響!
平日も休日もないですね。趣味人恐るべし。
会場がとても広くて今回はくたびれました。
最後の方は頭痛まで。
でもちゃっかり購入してきました。
単(ひとえ/6月、9月に着る一枚布のきもの)と、それに合う黄色の夏帯、
そしてなんと自分の家と同じ家紋入りの黒留袖。
この単(ひとえ)のきものは、落ち着いた青色に白と、ところどころ黄色、ピンクの細い水面のさざなみのような
模様が入ってとてもきれいなものです。
試着して、サイズもぴったりだったので即購入しました。
そして思いました。
この模様、たしかにとてもかわいいのですが、着られる時期がすごく短いじゃないか~!
柄は完全に夏向き。だから、8月まで着られると思うかもしれませんが、
単(ひとえ)は単(ひとえ)でも、生地が厚めなのです。木綿だと思うのですが。
だから、5月下旬から、梅雨の晴れ間のさわやかな日ぐらいしか着られん。
7月、8月の夏日には暑くて着られん。
でもそれもきものならではのお洒落さですね。
ちょっと早めに季節を先取りして、街を歩く。
そして、いくらかわいくても、潔く着るのをやめ、来年の束の間の、その柄にぴったりの時期まで待つ。
それに、このきものなんと1500円!季節限定でも許されるお値段。
あわせて買った黄色の夏帯は1000円でした。
帯だけで見ると派手すぎ!という感じがしますが、きものにあわせるとしっくりきます。
そして、黒留袖・・・。
これは既婚女性の第一礼装ですので、
私はまだ着られない。
でも、家紋が自分の家のものと同じだったこともあり、
好奇心でちょっと試着してみたのです。
そしたら、なかなかどうして。
似合うじゃないかっ。
女っぷりが上がるように思われます・・・。
ほんの少し極道の妻っぽくもあります。
へらへらした私ですがなんとなく威厳がでます。
花嫁衣裳にあこがれない私ですが、
黒留袖は着たいなあ。
でも、着るシチュエーションが限られるんですよね。
結婚式で、しかも新郎新婦の母親、仲人夫人、親族の既婚女性がきるものだそうな。
勝手に着て写真だけとって楽しむか・・・。
ちなみにこの黒留袖は1500円。縮緬だそうで、「いい買い物したねえ。」と
お店の人に言われました。
人形作家などが人形の服用に使ったりするそうです。
→アンティーク着物新着一覧(by楽天市場店)